【東川口の歯医者】歯ぐきから血がでたら歯周病?受診の目安について
こんにちは。
戸塚安行や東川口から車やバスで通える歯医者【ふくえファミリー歯科戸塚】です。
歯を磨いているときに、歯ぐきから出血することはありませんか?
2022年(令和4年)の歯科疾患実態調査によると、、10歳以上の44.9%、約半数の方が歯ぐきからの出血があることがわかります。
参考:厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査 結果の概要」p21 表18より >
歯ぐきから出血すること自体はそこまでめずらしいものではないため、痛みなどほかの症状がない場合は、そのままにしている方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかしながら、歯ぐきからの出血は、歯周病の症状の一つです。
歯周病は早期治療・早期発見が大切です。
ここでは、歯ぐきからの出血があるときに、どのタイミングで歯科を受診すればいいかの目安についてお話しします。
歯ぐきからの出血をくり返す場合は歯科を受診しましょう
歯垢(プラーク)が溜まると、歯ぐきに炎症が起きて出血しやすい状態になります。
丁寧に歯を磨いて歯垢を落とせば、数日で炎症が治まるケースが大半ですが、
・出血をくり返す
・血が止まらない
・痛みがある
・歯ぐきが腫れている
・出血箇所が多い
という場合は、歯周病が進行している恐れがありますので、できるだけ早く歯科を受診しましょう。
また、歯ぐきからの出血以外にも、
・朝起きたときにお口の中がネバネバする
・歯がグラグラする
・口臭がきつくなった
といった症状も、歯周病のサインです。
定期検診に行く習慣がない方は、まずは一度歯科でお口のチェックを受けることをおすすめします。
歯周病が悪化するとどうなる?
歯周病は進行性の病気ですので、そのままにしていると悪化します。
炎症の範囲は広がり、最終的には歯を支えている骨を溶かしてしまいます。
さらに、炎症性物質や細菌が血管に入り込むことで、誤嚥(ごえん)性肺炎、心筋梗塞などの全身疾患を引き起こす原因となることもあるのです。
特に、糖尿病とは、互いに悪影響を与え合う関係性です。
全身を健康な状態に保つためにも、歯周病を早期に治療を行うことが大切です。
初期のころに発見できれば、歯周病の直接的な原因である歯垢(プラーク)を徹底的に除去する「歯周基本治療」で、歯周病の進行を止められる可能性があります。
歯周基本治療で症状が改善されない場合は、歯ぐきを開いて歯根面に付着した歯石を除去する「フラップ手術」を行うことで、症状の改善をめざします。
歯周病かもと思ったら【ふくえファミリー歯科 戸塚】にご相談ください
歯周病は初期の段階では自覚症状が少ないため、気付かないうちに進行するケースも少なくありません。
日本では、歯周病にかかる方の割合は非常に高く、15歳以上の47.9%に進行した歯周病の症状が確認されています。
年齢とともに割合は高くなりますが、若い方でも発症する恐れがありますので、今すぐ歯周病予防に取り組むことが大切です。
参考:厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査 結果の概要」p22 表19より >
【ふくえファミリー歯科戸塚】では、お一人お一人の年齢やお口の状態に合わせた予防ケアをご提案します。
ご家庭でのケアに関するアドバイスも行っていますので、どのようなことでもご相談ください。

